
派遣社員、フリーエンジニア、正社員など…現在は自分のライフスタイルに合わせて、様々な働き方を選ぶことが出来ます。では、実際に派遣社員や契約社員として働いている方は、どんな風に感じているのか、お話を聞いてみました。

A.自分が希望していた、"組み込み系"と呼ばれる分野の仕事で、主にC言語を使用した、"ECU"と呼ばれる自動車の電子制御ユニットなどに載せるソフトウェアの開発を行っています。
自動車へ組み込むソフトウェアは、エンドユーザが一般消費者であることから幅広く使用されるものですし、最近の組み込み系の開発は、自動車の進化とともに大規模化・複雑化していることから、とてもやりがいのある仕事です。
職場は、自宅から30分ほどで通えるため通勤に便利ですし、派遣社員/協力会社として働いているエンジニアや、韓国や中国のエンジニアも沢山いるため、とても刺激的です。
A.正社員として8年間メーカーで働いたのち、フリーエンジニアになったのですが、1年半ほどたったときに、"派遣社員という働き方もあるよ"と薦められました。
正社員のときには分からなかったのですが、フリーエンジニアになって、会社員として働くメリットに気づいたため、それをきっかけに、派遣社員という働き方を選びました。
派遣社員になってから、療養のために一旦現場を離れたのですが、安心して休むことが出来ましたし、復帰の際には、担当者がしっかりとサポートを行ってくれたため、現在は、以前と変わらない条件で働いています。
A.何よりも、福利厚生が充実している点です。
フリーエンジニアのときに加入していた国民健康保険と、会社員が加入する社会保険とを比べると、社会保険の方が税率がかなり優遇されていますし、諸手当も充実しています。
特に療養中は傷病手当が支給されましたし、高額療養費も自己負担額が低いため、大変助かりました。
また、正社員と違ってやりたい仕事を選べるのが大きなポイントだと思います。 私は開発だけでなく、お客様と交渉をしたり上位工程に携わったりする仕事に、より興味を持っているので、"自分に裁量権がある"という観点で、仕事を選んでいます。
フリーエンジニアから派遣社員になったことで、手取りは少し減りましたが、仕事の内容はほとんど変わっていませんし、充実した福利厚生を手に入れられるので、私に合っている働き方だと思っています。
A.派遣社員という働き方の魅力は、福利厚生がしっかりしていて、自分の希望する就業条件を選べるだけでなく、着実にスキルアップを行うことで、更に上を目指せることだと思います。
例えば仕事の依頼で、相手からの要望が少なかったり曖昧だったりした場合、そのまま仕事を進めるのではなく、こちらから相手の要望を引き出し、提案することで、見落としていたことに気づいたり、より良い方法が生まれたりすることがあります。
そうすると結果的に良いものが出来上がり、相手のためだけでなく自分のスキルアップにも繋がるため、ぜひ自分のキャリアプランを明確にし、遠慮せずに仕事をすることをお勧めします。
